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ホットプレス

  (MEA製作用)

概要、用途

 本装置は、油圧ジャッキ、ロードセル、温度調節器、筐体により構成され、仕様範囲内における任意の温度調節、圧力調節の機能を有します。燃料電池用MEAを製作する工程における、電極材料と、アノード、カソードをヘ隔てる高分子膜を圧着することを目的とした装置です。

特徴
・油圧ケージによる圧力管理に加え、ロードセルを採用し面圧を正確に管理します。
・デジタル表示の採用により面圧、温度管理の再現性を向上すると共に、個人差を排除しました。
・油圧部と制御部を別筐体とすることで設置場所の制約を軽減しました。
・コンパクト設計により弊社従来機種より軽量化を図りました。
・弊社独自の埋め込み式カートリッジヒーターの採用により、温度分布がより均一になりました。

仕様
設置寸法 550mm×550mm×600mm(高さ)
          ※温度調節ユニットとプレスユニットは半径1m以内で移動可能です。
加圧力 10Mpa以内
加圧面積 120mm×120mm
加熱温度 max 200℃
ストローク 100mm
加圧方式 手動油圧ポンプ式、ロードセル圧力表示
上部プレス面フローティング構造
昇降ベアリング、昇降板固定ストップバルブ付
ヒーター容量 100V 600W×2 均熱ヒータープレート
重量 約70kg
ラム径 Φ65